Keeperコーティングとは

KeePerは、柔軟かつ強靭な構造を持つガラス被膜を用いることによって、分厚いガラス被膜でのコーティングを可能にしています。その上、ガラス被膜の上からレジンという素材の膜をかぶせることにより、非常に強いツヤを出しつつ水シミも防止しています。これにより、ツヤを出して車を綺麗に見せつつ、塗装を傷つけることなくしっかりと保護することができます。

keeperコーティングメニュー

「クリスタルキーパー」

1年に1度施工することでフレッシュな被膜が塗装の身代わりとなって、ツヤを強調しながら外部の攻撃を受け止め、塗装を守る

料金設定

クリスタルキーパークリスタルキーパープレミアム
SS2600046000
S2800048000
M3000050000
L3200055000
LL3700065000
XL応相談応相談

(単位は円、全て税込の価格です。)

クリスタルキーパーのメリット

①キレイで目立って素敵になる

 ガラス特有の透明感ある艶で、他の車と差がつきます!

 「水ジミ」の防止にもなるから、一石二鳥!

②汚れが落ちやすくなって洗車が楽になる

 汚れても洗車をすればサッと汚れが落ちやすく洗車にかかる時間が短くなります!

③水弾きが良くなってキレイな状態が続く

 コーティングを施工すれば、水弾きが良くなり、雨が降っても汚れにくくなり、

 洗車の回数もグッと減ります。

④愛車の価値を守る

 紫外線などから塗装を守るので、愛車の価値も守れます!

1年の1度の施工で、ガラス被膜が確実に保護。

クリスタルキーパーの被膜は身代わりとなって、外部の攻撃を受け止め、塗装を守ります。

だから1年に1度、その表面の被膜を入れ替える必要があります。

そうすることでいつもフレッシュな被膜が艶を強調しながら、塗装を強力に守り続けることができます。

これが年1回クリスタルキーパー施工をおすすめする理由です!

1年に1度、繰り返すことで塗装が守られるだけでなく、むしろ艶が良くなっていきます。

クリスタルキーパーの2回目以降のリフレッシュ施工では、まず1年間で傷ついたレジン被膜とガラス被膜の一部をキーパー専用の特殊なクリーナーで洗い流します(特許登録済)。すると、塗装のミクロのデコボコに根を下ろした部分を含むガラス被膜の一部を残して、綺麗に取り去られます。その上に初回のクリスタルキーパーと同じようにガラス被膜とレジン被膜を順番に作ります。

つまり2回目以降のクリスタルキーパーでは、塗装のミクロのデコボコに根を下ろしている部分と一定のガラス被膜が塗装の上に残された状態で再施工されるようになります。

そうすることで初回施工時寄りの非常にスムーズにコーティング施工することができます。

クリスタルキーパーは初回施工時でも良い艶を出しますが、2回目以降の施工では、塗装の平滑化がさらに進み、より良い艶を出すことができます!

これをキーパーコーティングの「塗装面改善の方向性理論」といいます(特許登録済)。

『クリスタルキーパー』が1年に1回、感動できるその訳。水シミ、水垢を根本的に解決!

「水シミ」「水垢」などは、水道水や地下水、泥水などに含まれる無機質の「ミネラル」が、水分が乾く過程でボディの上に付着し、何度も堆積してできます。従来の無機質のボディガラスコーティングの場合、ミネラルが無機質同士で定着しやすいので発生する現象です。しかし『クリスタルキーパー』のレジン被膜は”有機質”の性質を持っているため、「水シミ」などの定着を根本的に防ぐことに成功しています。

「ダイヤモンドキーパー」

柔軟かつ分厚いガラス被膜と強い防護能力で水ジミの固着を防ぐ特殊レジンの2層構造からなる

料金設定

ダイヤモンドキーパーダイヤモンドキーパープレミアム
SS5700082000
S6200087000
M6700097000
L72000102000
LL77000112000
XL応相談応相談

(単位は円、全て税込の価格です。)

柔軟かつ分厚く「深い艶」を出すアルコキシオリゴマーの「ガラス被膜」

1層目の「ガラス被膜」は、分子的結合を比較的低分子にコントロールされたアルコキシオリゴマーであり特殊な柔軟性があります。(「ガラス被膜」の硬度4H、塗装と同程度)

だから、塗装の熱伸縮に追従することが出来、分厚い被膜を形成してもはがれません。

その厚みは約1μ(ミクロン)(普通のガラスコーティング膜の約50倍程度)を越し、塗装面の艶を損ねている微細傷やデコボコを埋めて被膜表面を厳密に平らにして”異次元の艶”を作り出します。

また、このガラス被膜は本質的に無機質であり、酸性雨や紫外線に対しての防護能力を持っています。さらに、時間をかけてじっくりと空気中の水分(湿気)と反応させて被膜を硬化させるので、非常に密度の高いガラス被膜を形成します。

ダイヤモンドキーパーは強い防護能力で水ジミの固着を防ぐ特殊レジン

2層目の特殊な「レジン被膜」は無機質のガラス被膜の上に密着することが出来、しかも、その密着面の反対側に当たる表面には有機質の性質を持つ特殊なレジン被膜です。なので、多くのガラスコーティングのように無機質の表面に水道水などに含まれる無機質のミネラル(カルシウム、マグネシウム、ケイ酸塩なども)が”固着”してできる「水シミ」をダイヤモンドキーパーは表面を有機質にすることによって本質的に防止する事が出来ます。また、ガラス被膜とは違う屈折率を持つ透明なレジン被膜はガラス被膜単体とは異質のより強い艶と強撥水を生み出します。(特許登録済)

「Wダイヤモンドキーパー」

ガラス被膜を2層重ねることにより得られる”異次元の艶”でより愛車を美しく守る

料金設定

WダイヤモンドキーパーWダイヤモンドキーパープレミアム
SS78000108000
S85000115000
M92000137000
L99000149000
LL106000164000
XL応相談応相談

(単位は円、全て税込の価格です。)

『Wダイヤモンドキーパー』の被膜の構造

ガラスの層が、ダイヤモンドキーパーの2倍あります。ダイヤモンドキーパーのガラスの膜1枚の厚みは約1μ(ミクロン)(普通のガラスコーティング被膜の約50倍程度)を越し、塗装面の艶を損ねている微細傷やデコボコを埋めて被膜表面を厳密に平らにして”異次元の艶”を作り出します。また、このガラス被膜は本質的に無機質であり、酸性雨や紫外線に対しての防護能力を持っています。

ダイヤモンドキーパーは【ガラス→レジン】の2層構造。対して、Wダイヤモンドキーパーはガラス被膜だけでも2層、キチンと硬化させながら施工し、その上に特殊なレジン被膜を密着させる、【ガラス→ガラス→レジン】の3層構造です。

熱いガラスのがたっぷり2倍あることで、艶や防汚能力もより強化された被膜を形成します。

「EXキーパー」

塗装の上に透明なベールを纏ったような、それはもう”過剰”と呼ぶほどの圧倒的な艶を、コーティングが存在感を持つ