コーティングオプションメニュー
樹脂コート
樹脂コーティングの効果とは
樹脂コーティングとは、無塗装の樹脂で出来たフェンダーを装着した新車が多く登場していますが、この「無塗装樹脂フェンダー」は露天で曝されると簡単に緩くなり、空気に触れることによって表面の顔料が失われて、隙間だらけの繊維状になって乱反射をして灰色化します。これが「無塗装樹脂フェンダー」が比較的短期間で退色を起こす原因です。
「樹脂フェンダーキーパー」を施工すると、シリコン樹脂が高分子と架橋することによって非常に高い耐久性を獲得できます。しかも特徴的なのはに参加チタンを架橋膜の中に含んでいることです。ご承知の通り二酸化チタンは日焼け止めクリームの中などに含まれている。有効な紫外線フィルターで、非常に細かい二酸化チタン粒子が385nm以下の波長の紫外線をフィルターし、この結果、無塗装樹脂を紫外線から守ることができるのです。

樹脂コーティングの効果とは
樹脂コーティングとは、無塗装の樹脂で出来たフェンダーを装着した新車が多く登場していますが、この「無塗装樹脂フェンダー」は露天で曝されると簡単に緩くなり、空気に触れることによって表面の顔料が失われて、隙間だらけの繊維状になって乱反射をして灰色化します。これが「無塗装樹脂フェンダー」が比較的短期間で退色を起こす原因です。
「樹脂フェンダーキーパー」を施工すると、シリコン樹脂が高分子と架橋することによって非常に高い耐久性を獲得できます。しかも特徴的なのはに参加チタンを架橋膜の中に含んでいることです。ご承知の通り二酸化チタンは日焼け止めクリームの中などに含まれている。有効な紫外線フィルターで、非常に細かい二酸化チタン粒子が385nm以下の波長の紫外線をフィルターし、この結果、無塗装樹脂を紫外線から守ることができるのです。

窓ガラスコーティング



超撥水ガラスコーティングの効果
窓ガラス表面は、水に馴染む親水性である事と身に見えないミクロレベルでデコボコがあり、雨が降ると窓ガラス表面に水滴が引っかかりながら流れるようになっているので、水膜が覆いかぶさります。その水膜によって、光を透過しずらくなるので、走行中の視界不良につながります。また、窓ガラス表面には、油膜がつくので光の乱反射が起こり、視界不良につながります。
なので、窓ガラス表面の油膜の除去をし、撥水コーティングで鏡面化することで、光の乱反射をおさえ、油膜や埃の付きにくく汚れにくいガラスになり、撥水性の被膜を形成するため、被膜が表面のデコボコを埋め、水膜を生まれる事無く、走行すれば風圧で水滴が吹き飛び、洗浄すれば常に驚くほどクリアーな視界を持ったガラスの状態を維持します。
ウロコ取り研磨


ウロコ取り研磨の効果
雨水や水道水がフロントガラスに付着すると、水分だけが蒸発していき、この時に不純物だけがガラスに残り硬く固まってしまうのです。 これが水垢やウロコの正体です。
窓に付着している粒々のウロコを研磨機によって磨く事で除去する作業になります。
除去後、窓ガラスコーティングをする事によってコーティング剤の付着率が格段に良くなり、ウロコが着きにくい状態にする事も出来ます。
メッキクリーン

メッキクリーンの効果
車のメッキパーツは、付着した水道水や雨水を拭き取らずに放置していると、水分内のミネラルが固まってメッキパーツ上に白いシミが付いたような状態になってしまいます。
コンパウンドなどを使い研磨機によって磨いたり、特殊な液剤により水垢を浮かせて
落としたりすることにより本来の光沢に戻す作業になります。
ホイールコーティング

ホイールコーティングの効果
ホイールコーティングは、ホイールの表面にコーティング皮膜を形成し、汚れを付きづらくし、洗車を容易にしてくれ、砂や泥による細かな擦り傷が付きづらくし、さらにホイールの変色や錆などの原因となるブレーキダストや油汚れをつきにくくして、ホイールを守ってくれます。
レンズコーティング

レンズコーティングの効果
レンズ表面にコーティング膜をつくることで、より多くの光を透過するレンズとなり、レンズの表面反射を防止して光の透過率を上げる事や、紫外線によるレンズの変色や年式の経っているお車のレンズのさらなる劣化を抑えるためにコーティングを施します。
ヘッドライトクリーン&プロテクト

ヘッドライトクリーンの効果
コンパウンドや液剤などを使い研磨機により磨く事で表面の頑固な黄ばみやくすみ、水垢を
取り除き新品同様に戻すクリーンアップの作業を施し、さらにレンズプロテクトを施す事で撥水状態となり、新品同様の状態が維持出来ます。
モールプロテクト・モールクリーン&プロテクト


モールクリーン&プロテクトの効果
欧州車の窓枠の金属モールは、「アルミ合金」で出来ています。(欧州車以外はメッキ処理がほとんど)このアルミ合金は、表面をアルマイト処理で錆止めされていますが、アルカリ洗剤がかかると白い「アルカリ錆」が発生してシミのように汚くなってしまいます。それを磨いたりでもとに戻し、コーティング施工することでこの錆の発生を防ぐ事ができます。
エンジンルームクリーン

シートクリーニング・ルームクリーニング

下地処理メニュー
鉄粉取り作業
鉄粉が付着する理由
ボディに乗る鉄の粉が原因で、 その鉄の粉が付く環境があればどこでも付着します。
鉄粉の発生源は、車のブレーキダストや鉄道のレールの粉、工場のばい煙や鉄工所など実に様々です。その鉄粉が風に乗って、お車に「刺さる」ことで付着してしまいます。
鉄粉取りをしなければならない理由
鉄粉を除去せず放置してしまうとそこに雨や水道水などが伝って、塗装を内部から劣化させ錆びさせる原因になります。特に白色の車や輸入車などは鉄粉が付きやすい車両が多くとても目立ちます。
そして、コーティングを施工する上で鉄粉が刺さったままだと被膜がその上に形成されるため、コーティングの定着がきちんと行われず、耐久性の低下や艶などがきちんと付与されないことがとても多いです。そのため鉄粉除去は下地処理の中でも1番重要な作業の一つになります。
鉄粉取り料金
全車種 | |
軽度の場合 | 3,000 |
重度の場合 | 要相談 |
研磨作業
研磨作業とは
納車1か月以降もしくは、1000km以上走行の車や塗装の状態を確認して、必要に応じて
「軽研磨」「鏡面研磨」「復元鏡面研磨」を行います。
「軽研磨」
塗装の凹凸の角を削ることで、いわゆるエッジ部分だけ削る研磨です。
塗装の厚みを変えずに塗装表面を均すような研磨です。
「鏡面研磨」
塗装の凹凸ごと削ることで、いわゆる塗装表面を鏡面処理する研磨です。
塗装を鏡面処理することでコーティングを平滑化し、コーティングを均等に密着させられるようになります。
鏡面研磨 | 復元鏡面研磨 |
SS | 32,000 |
S | 35,000 |
M | 40,000 |
L | 43,000 |
LL | 50,000 |
XL | 要相談 |
「復元鏡面研磨」
『塗装』と『研磨』、それぞれの最高峰の技術でお車の外装を新車に完璧に近づけ、コーティング施工することができるメニューとなります。
まず、お客様のお車の塗装の状態を確認させていただき、塗装剥がれによる再塗装や塗装に付いてしまったキズを研磨作業で目立たなくしたり、消したりさせていただくものです。
その後、お車全体を鏡面処理し、コーティングを施工させていただきます。
復元鏡面研磨の料金
料金は、「車種」、「カラー」、「状態」、「塗装の範囲」、「キズの程度」に応じて、お見積りさせていただきます。そのため、参考価格等ございませんので、お見積りの際は、写真ではなく立ち合いにて確認させていただき、お見積りいたします。